日本企業のグローバル化がますます進めています。
しかし、その中にいくつの問題を抱えています。特に、日本本社と海外現地従業員の間に、経営理念に対する考え方や認識の違いがあり、言語上の問題を加え、事業・業務運営が円滑に行うことが困難の場面がしばしば見られます。
このような問題をうまく対応できないと、企業の業績だけではなく、グローバル化を継続できるかどうかに支障が出てきます。
この問題を解決するため、本社と海外支社の従業員の間に、グローバル経営理念やビジョンの共有と浸透が必要です。言い換えれば、今後の企業の長期的な在り方を明確化するとともに、世界各支社の人材に経営理念・ビジョンを共有・浸透させることはグローバル経営の基本と言えます。
それを実現するため、研修等を通じて経営理念・ビジョンの背景、趣旨、重要性、必要性等を徹底的に海外現地社員に理解・浸透させることが重要です。
ヒシキのご提案
株式会社ヒシキは、本社と現地の意思疎通を円滑にし、グローバル企業の皆さんの業務をスムーズに行うため、いろいろなツールを企画し、お客様に提案いたします。
たとえば、
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会社の経営理念、グループスローガンなどを解説する外国語版の胸カードやポスター |
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外国語版アニュアルレポート |
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外国語版CSR報告書 |
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外国語版社内誌 |
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外国語版ニュースレター |
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外国語版eラーニング教材 など |
ヒシキの特徴
株式会社ヒシキの特徴として、
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同時にいろんな言語の意思疎通ツールを取り扱い可能です |
本社から、いろんな国にある支社にこれらのツールを同時に発行することできます。 |
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1ヶ国語の変更指示で、すべての言語に反映できます |
たとえば、日本語の変更や英語の修正指示など、進行しているすべての言語に修正できます。 |
他の分野の翻訳とDTP制作については、お気軽のご相談ください。